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私は就職氷河期世代で新卒採用を受けた世代です。大学に入学した時から、就職活動は大変だと先輩に聞かされてた世代(つまり、バブルの恩恵は一切なかった)なので、3年生の年末から情報収集してました。きちんとした説明会は、年明けが多かったですが、セミナーや履歴書の書き方、自己分析の仕方なんかの講座には積極的にいってたと思います。平日の昼間になるので、そのために計画的に単位をとって、3年生の後期は週3回しか大学の授業はとらなくていい状態にしてました。そうでないと、ちょうど試験のときに、説明会や履歴書送付の時期がくるので、スケジュール管理が大変になります。

特に私は理系だったので、試験勉強はとても大変で、留年してしまっては意味がなくなるので、必死でした。計画的に単位を取っておくことも、大事な就職活動の第1歩だと思います。就職活動を始めて、一番最初の仕事は、何よりも自己分析をして、文章を書くことだと思います。どこの会社でも、エントリーシートと履歴書は必要です。自己PRはどこの会社でも使い回しできますが、志望動機は会社によってきちんと書き換えないといけません。書くネタは同じでも、微調整が必要です。いくらパソコンの時代だからと言って、完全にコピー&ペーストしてしまってはダメです。手書きなら気づくと思いますが、パソコンだと気が付かないようで、そのまま出してしまってるそうです。

私が就職後に人事の人から聞いた話では、『他社とコピー&ペーストしてる志望動機を書いている学生が多い。すぐにバレる。いくら優秀でも会社名を間違ってそのままコピーしてる人もいる。最悪だから、そんな人はいくら優秀でもすぐに落とす。』と言ってました。書類審査で落とされてしまったら、面接すらさせてもらえませんから、きちんと丁寧に書類を書くこと、字の丁寧さは言わずもがなですが、文章をしっかり考えてかいてるかどうかは、読めばすぐにわかります。起承転結ではありません、結論を先に書くのです。起承転結がOKなのは、小学校の国語まで。ビジネスの世界では結論を先に書くのが大事です。最後まで読まなきゃ結果がわからない、言いたいことがわからないというのは、読む相手のことを考えていないと受け取られます。ビジネスの世界では時間もお金です。ぱっと見て、さっと結論が出る人のほうが良い評価になります。社会人の人に添削してもらうと良いと思います。私は3日間徹夜で書き直し、大企業も含めて、ほぼ全ての書類審査はパスしました。